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【イベント】「matinote」オープンから半年!おすすめ記事やアクセス傾向をご紹介!!

 先日、2017年1月25日のmatinoteオープンから半年が経ちました。
 そこで、今回はmatinoteのアクセス解析から見えてきた特徴、そしてメンバーおすすめ記事と人気記事をご紹介したいと思います。

 

 

matinoteを見ている人はどんな人?

 matinoteは今後の記事を企画する参考とするため、アクセス解析機能を入れております。時折面白いデータを見つけては編集長ひとりニヤけているのですが、今回ちょっとだけ特徴を公開したいと思います。

関東からのアクセスが多く、中でも新宿からのアクセスが多い

 全体のアクセスのうち、6割が東京・神奈川・埼玉からのアクセスです。次いで大阪の1割、愛知、静岡と続きます。ちなみに最も少ないのは和歌山と佐賀で、今後はそちらの記事も書いていきたいと思っています。

 市町村で見ると、一番多いのが新宿区、次いで横浜市、大阪市、港区、名古屋市の順となっています。東京23区からのアクセスは特別多く、都心3区+新宿+世田谷からの関心が強いようです。ほかには、記事で取り上げた浜松や高松、上尾といった都市からのアクセスも上位に来ています。

 

 

携帯でのアクセスが6割、夜に集中している

 携帯電話からのアクセスは6割に達し、時間は概ね21時~22時に集中します。そのほかには日曜日の午後、平日の7時~8時や12時にもアクセスが多く、当初掲げていた「スキマ時間へのリーチ」というのは達成できているように思います。

アクセス元のうち検索が5割

 検索によるアクセスは半年通算で見れば5割ですが、じわりじわりと上がってきており、直近1か月では8割にもなります。
 ちなみにSNSは9割方Twitterからのアクセスになっており、今後は他SNSでも拡散していきたいと考えています。

 

 

 いかがでしたでしょうか。matinote のアクセスの中身をちょっとだけお伝えしました。今後はアクセスの傾向を見つつ、より面白いコンテンツをお届けできればと思います。

 また、ご意見・ご感想がありましたら、お気軽にこちらにお寄せいただければと思います。よろしくお願いいたします。

メンバーのおすすめ記事!

 続いてはメンバー3人のおすすめ記事です。それぞれ、「自分の記事以外で」という条件で推薦しあいました。早速、各メンバーのおすすめ記事を見ていきましょう。

かぜみなのおすすめ記事

地域主導のショッピングセンターを北東北に追う-第1回:村に大きな商業施設を!

 

 岩手県北上市(旧江釣子村)に誕生した、地域主導のSC「江釣子パル」を取り上げた記事です。村にありながら地域主導ながら周辺自治体の商業施設の大きな脅威となったその実力と裏腹に、あまり知られていない現実はもどかしい限りです。ぜひ読んで知って、足を運んで、驚いてほしいと思います。

ソウルの「郊外」と「通勤」をみる―ソウルの感覚をつかむ:第2回

 水原市

 ソウルにもちゃんと都市と郊外があって、通勤ラッシュがあります。なんとなくわかっていることですが、具体的な混雑の区間や日本のラッシュと相違点を掘り下げて知ることはあまりないように思います。
 昔は「国内を極めるから海外は行かない!」とかイキがっていたものですが、最近はこういった記事に刺激されて、海外もいいなあと思う日々です。

夕霧もやのおすすめ記事

夢と現実のはざまで-浜松の百貨店「松菱」跡地の16年

 
  なんといっても、かぜみな氏の”情念”が伝わってきます。内容も「中々再開発されない一等地」の姿を丹念に追いかけているもので、珍しい切り口で読み応えのある1本です。

「運転代行プール」? 運転代行利用促進のためのチャレンジ・佐沼(宮城県登米市)

 
  「運転代行」という、あまり注目されない交通の側面を探った記事で、新たな視点を得ることができます。 サイトが「matinote」という名称になる前の記事でしたので、読者の方が増えた今改めて紹介したいと思います。

鳴海行人のおすすめ記事

「浜名湖をひとっ飛び」!?遠鉄バスの細心・大胆なネットワーク-浜松と遠鉄:第3回

 オレンジ・エクスプレス
  遠鉄バスの施策というのはバスマニアの間では知られている話かもしれません。しかし、全国でもこれだけきめ細やかなサービスをエリア全体に展開している事業者は例がないのではないでしょうか。そういう意味で今回おすすめ記事に推挙させていただきました。

「ジュビロ」と「西武」が浜北に…?浜松、幻の開発計画を追う

 サンストリート浜北
  偶然にも両方とも浜松に関する記事になってしまいました……。
 さて、内容について言えば、これはもう「夢」の計画であったといいたいですね。この計画がもし実現していれば、磐田と浜北のまちが大きく姿を変えていたはずです。全国にはたくさんの「夢」の計画がありますが、この話で特筆できるのは実現一歩手前までいったという点です。そこを含めて読んでいただけると「ワクワク」を感じていただけると思います。

人気記事ランキング(上位5位)!

 最後に、1月25日から7月24日でページビュー数が多かった記事を5位から順番に紹介していきたいと思います。改めて見ると、大変面白い結果になっています。

5位:「赤電」の朝を中心にいまを見る-浜松と遠鉄:第2回

 朝の遠鉄電車は2両編成を2つ繋いだ4両編成で、輸送力を確保。 (撮影:夕霧もや 2016年)
  浜松の遠州鉄道について朝ラッシュを中心にその特徴を取り上げた記事です。中々伝えられない、地方鉄道における平日朝の人の流れが伝えられ、浜松のまちの構造も知ることのできる記事としてとてもよくまとまっています。

4位:場末からまちの顔へ変わった浜松駅-浜松と遠鉄:第1回

 アクトタワー
  こちらも浜松の特集からのランクインです。浜松駅周辺の都市集積についてどのように変化してきたのか、地図も用いて紹介しています。「都市の中心は時代の要請で移動することがある」ということを説明しつつ、現在の浜松駅前への集中構造に至る流れを解説しています。

3位:新年度!今日からできる「ちょっと快適通勤」のすすめ

 
  新生活応援記事として配信した記事です。検索で来られて読まれている方も多く、じわりじわりと閲覧数を伸ばした記事でした。夕霧氏の専門分野ということもあり、すぐにできる朝ラッシュ混雑回避の手法がわかりやすく書かれています。

2位:通勤客に使われる地方鉄道-ことでんことこと・高松 第1回

 高松中心部から連なるアーケード街、片原町で撮影したことでんの車両
  高松を中心に展開する「ことでん」こと高松琴平電鉄の現状について、こちらも朝の流動にも触れながら書かれています。こうした中々出てこない情報はニーズが高いようです。また、この記事はTwitterでことでんのキャラクター・「ことちゃん」が広めてくれた効果も大きかったです。

そして1位は……

「なにもない」を「変えた」商業施設ー「モラージュ菖蒲」

 ここ1カ月で急速にアクセスを伸ばし、堂々の第1位です!どうやら周辺の開発に関する動きが注目されて、見に来られる方が多かったようです。編集長はまだ訪ねたことがないので、早くいかなくては……!この記事に関しては検索でのアクセスが特に多かったです。

 こうして上位5位を見てみると、知られているようで案外書かれていないことにアクセス数が集まっています。6位以下も秦野や大田原といった地方都市の記事が目立ちました。
 感想を拝見していても、「よく調べている」・「地元民だけど初めて知った」などの声を頂いており、大変うれしい限りです。
 matinoteでは、今後もこうした「意外と知られていないまちの姿」をアーカイブし続けていきたいと思います。

 メディアとしてはまだまだよちよち歩きではありますが、今後もいろいろな企画や記事にとどまらないこともできればと思っています。皆様のご愛顧、どうぞよろしくお願いいたします。