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「 まちづくり 」一覧

「仙台郊外」の象徴・泉パークタウン、まちづくりの光と影

「仙台郊外」の象徴・泉パークタウン、まちづくりの光と影

仙台市の市街地から北へ5km強のところにある仙台市泉区。高度経済成長期以降、丘陵地を切り開く大規模開発が行われ、仙台のベッドタウンとして発展してきました。区内にいくつもある大手デベロッパーが参画した開発事業のうち、特に有名なものが、三菱地所が造成、開発した「泉パークタウン」です。今回は泉市の動向とは別の形で「独立都市」を目指した「泉パークタウン」について取り上げます。

仙台郊外「泉区」は独立都市を目指していた?-仙台北部拠点「泉中央」と市町村合併

仙台郊外「泉区」は独立都市を目指していた?-仙台北部拠点「泉中央」と市町村合併

仙台市の市街地から北へ5km強のところにある仙台市泉区。ここは高度経済成長期以降、丘陵地を切り開く大規模開発が行われ、人口が急増した仙台のベッドタウンです。このエリアでは多くの大手デベロッパーが開発に参画し、特に三菱地所が造成、開発した「泉パークタウン」は広く知られています。  実は、かつて泉区は仙台市とは独立した「泉市」という自治体でした。そんな「泉市」がどのようにして仙台市へ編入合併し、まちの様子をどのように変えていったのかを追いかけていきたいと思います。

【まちづくり】団地は『粗製濫造』じゃない!現役団地「高島平団地」に見る日本住宅公団、苦労の歴史

【まちづくり】団地は『粗製濫造』じゃない!現役団地「高島平団地」に見る日本住宅公団、苦労の歴史

少子高齢化で歴史の遺産とされつつある「団地」。よく「団地は粗製濫造」、「まるでウサギ小屋」と語られることがありますが、そうなってしまった背景には日本住宅公団の"理想"と高度経済成長による"現実"の齟齬がありました。今回は「団地の標本室」ともいえる高島平団地からその"理想"と"現実"を読み取っていきます。

【まちづくり】いわき市誕生の裏側といま-合併都市いわきいまむかしⅡ

【まちづくり】いわき市誕生の裏側といま-合併都市いわきいまむかしⅡ

1966年に大規模な合併によって誕生した福島県いわき市。当時としては「異例」の大規模合併に至った裏側には、足並みがそろわない市内各地域の調整の歴史がありました。今回はそんな地域が合併に踏みきった経緯からその過程、そして合併を果たしたいわき市がもたらした郊外開発について取り上げます。

【まちづくり】元気な駅前再開発ビルは、いわき統合の象徴だった!?-合併都市いわきのいまむかしⅠ

【まちづくり】元気な駅前再開発ビルは、いわき統合の象徴だった!?-合併都市いわきのいまむかしⅠ

いわき駅前にある再開発ビル「ラトブ」。よくある再開発ビル……と思いきや、有力なテナントや図書館などの公共施設が集まり、若者を集める力のある施設になっています。この「ラトブ」建設の歴史を紐解いていくと、いわき駅周辺の平地区と、合併によって生まれたいわき市の成長と変化の姿が見えてきました。