
国分寺・日南・ソウル……2018年、編集部イチオシの「まちトピック」と「まちの本」を一挙紹介!
2018年、matinote編集部のメンバーがおススメする「まち」のトピックと「まち」にまつわる本を一挙紹介!今年はこれでスタートダッシュを決めましょう!!
2018年、matinote編集部のメンバーがおススメする「まち」のトピックと「まち」にまつわる本を一挙紹介!今年はこれでスタートダッシュを決めましょう!!
今年の4月に話題となった新しいSNS、「マストドン」。ユーザーはどんな想いで利用しているのでしょうか。そして、まちのコミュニティやまちに関するwebサービスとしてどのような可能性をもっているのでしょうか。マストドンのインスタンスの管理人と対談を行い、探りました。
今年の4月に話題となった新しいSNS、「マストドン」。現在も日本人ユーザーが増え、地域毎のコミュニティができています。まちと地域の話に相性がいいSNSですが、特徴をつかみづらいのが難点です。そこで「マストドン」デビューを応援すべく、特徴とコミュニティの現状を解説します。
福祉を大きなテーマとして新しい都市像を示そうとした「吉備高原都市」。大規模プロジェクトではありましたが、1990年代後半に岡山県の財政危機により計画が凍結されてしまいます。計画凍結後に残された吉備高原都市のいまを追いかけ、壮大な新都市計画を考えます。
岡山県中部の山中に突然現れるニュータウン、「吉備高原都市」。これは1970年代に福祉を重視する岡山県が打ち出した新しい都市像を示す計画でした。その全貌のうち、計画初期から前期計画終了までを追いかけます。
観光地として有名になりつつある「真壁」。商人の誇りが今もまちににじみ出ています。最終回の今回は、ひなまつりをはじめとしたイベントから、観光地として変わった真壁の姿と暮らしを見ていきます。
実はあまり知られていない「真壁」というまち。ここにはレトロな建築がたくさんあります。とても懐かしく、味のあるまちなみが広がる真壁。今回は行きたくなったらそのまま使える、ツアー形式でご紹介します。
茨城県の西部にある真壁。中世の城跡や、古い町並みがあり、観光地として知られています。3回にわたって特集する真壁、今回は景観を生み出すに至ったまちの歴史を追います。
中央区第三弾。ついに過去二回まちあるきレポートで同行してもらっていた中央区民トントリ氏へのインタビューを敢行! 中央区民だから思うこと、中央区民ならではの感覚で、時々脱線しながら、様々なことを語り合いました。
知ってるようで知らない東京、中央区をめぐる第二弾! 今回は聖路加タワーから佃、月島、勝どき、豊海町、晴海とウォーターフロントの最前線へ! 見捨てられた団地、人しか渡れない橋がかかる運河、アヤシイタワーマンションなどなど、知らないまちの「おもしろい」!を住民の一人でもあるトントリ氏に教えてもらいつつのまちあるき。