「 中心市街地 」一覧

【まちのすがた/商業】「鉄道」に翻弄されたまちの「中心」と「老舗」-和歌山市ぶらくり丁地区

【まちのすがた/商業】「鉄道」に翻弄されたまちの「中心」と「老舗」-和歌山市ぶらくり丁地区

近世には圧倒的な栄華を誇った徳川の城下町和歌山。しかし1980年代以降、地域産業の撤退、交通網の発達による大阪への流出により、中心市街地のなかでもとりわけ駅から離れた「ぶらくり丁地区」とぶらくり丁に立地する地場百貨店「丸正百貨店」は厳しい戦いを強いられることになります。今回はそんなぶらくり丁の成立と歴史を振り返ってみたいと思います。

【まちづくり】元気な駅前再開発ビルは、いわき統合の象徴だった!?-合併都市いわきのいまむかしⅠ

【まちづくり】元気な駅前再開発ビルは、いわき統合の象徴だった!?-合併都市いわきのいまむかしⅠ

いわき駅前にある再開発ビル「ラトブ」。よくある再開発ビル……と思いきや、有力なテナントや図書館などの公共施設が集まり、若者を集める力のある施設になっています。この「ラトブ」建設の歴史を紐解いていくと、いわき駅周辺の平地区と、合併によって生まれたいわき市の成長と変化の姿が見えてきました。

【商業】宮崎資本の百貨店、ジャスコの軍門に下る。「ボンベルタ」:第3回-ボンベルタ橘

【商業】宮崎資本の百貨店、ジャスコの軍門に下る。「ボンベルタ」:第3回-ボンベルタ橘

宮崎の地場百貨店だった「橘百貨店」。攻めの経営のあまりに資金繰りが悪くなり、倒産してしまいます。そこに救いの手を差し伸べたのはジャスコでした。百貨店が倒産し、量販店を経て、再び百貨店へ。ボンベルタ橘がたどった波乱万丈な歴史を追います。

【まちづくり/商業】市街地再開発の見本市!?府中駅南口再開発事業地区をめぐる―東京都府中市

【まちづくり/商業】市街地再開発の見本市!?府中駅南口再開発事業地区をめぐる―東京都府中市

東京郊外の府中市。府中駅の南口にはこの20年で大規模な再開発ビルが3棟相次いで建てられ、それぞれの完成時期の違いもあって、さながら「再開発ビルの見本市」といった様相を呈しています。今回はそんな現在の府中駅南口がどのようにして形作られたのか、その歴史と経緯を追いかけます。

【まちづくり】巨大ペデストリアンデッキとスーパーマーケット「忠実屋」出店計画を生み出した再開発―埼玉県入間市・豊岡地区

【まちづくり】巨大ペデストリアンデッキとスーパーマーケット「忠実屋」出店計画を生み出した再開発―埼玉県入間市・豊岡地区

交通網の変化や昭和の大合併で中心市街地不在となった埼玉県入間市。1990年代に中心市街地創出と福祉を志向した再開発を行います。しかし、理想と現実には大きなギャップがありました。今回は現在の姿を起点にそれまでの再開発の経緯を追います。

【商業/まちのすがた】「サザン」じゃない茅ヶ崎を見に行く-茅ヶ崎駅北口の多様な商業模様

【商業/まちのすがた】「サザン」じゃない茅ヶ崎を見に行く-茅ヶ崎駅北口の多様な商業模様

「サザン」「湘南」「海岸線」のイメージが強い神奈川県茅ヶ崎市。しかし茅ヶ崎はそれだけではありません。神奈川の一都市として、様々な市民の暮らしがあり、その表情があります。今回はその中でも、市の玄関口である「茅ヶ崎駅」北口の商業の様子を紹介して、茅ヶ崎のもう一つの「メイン」たるその表情を取り上げます。

【まちづくり】上尾の玄関口づくりとジャスコが作った「百貨店」-上尾駅東口再開発

【まちづくり】上尾の玄関口づくりとジャスコが作った「百貨店」-上尾駅東口再開発

高崎線でも主要駅である上尾駅。上尾市の玄関口として機能する上尾駅前では、高度経済成長期に駅の東西で相次いで再開発事業が実施されました。とくに東口は、上尾市初の百貨店を誘致しようという目標のもと、計画が進められます。そこで出店してきたのはジャスコ、百貨店事業は行っていなかったジャスコが上尾市のために作ったのは、「ジュニアデパート」でした。今回は上尾駅東口の再開発事業と、そこで核テナントの変遷と現在について取り上げます、

【商業】夢と現実のはざまで-浜松の百貨店「松菱」跡地の16年

【商業】夢と現実のはざまで-浜松の百貨店「松菱」跡地の16年

静岡県浜松市に存在した百貨店「松菱」。1937年の創業以来、浜松で歴史のある百貨店として長らく営業してきたお店ですが、「松菱」は2001年に自己破産して、店舗は閉鎖に。そして、浜松市街地の一等地には市民の衝撃と喪失感とともに巨大な空きビルが残されました。 今回は「松菱」跡地の利用をめぐる苦難の歴史について取り上げます。