【インタビュー】「やったほうがいいなと思ったことは一気にやってしまいます」-デザインと交通・まちの交点
まちに関心を持つ人へのインタビュー・第4弾です。今回は交通とデザインを掛け合わせて素敵なプロダクトを作る現役美大生「にし」さんにデザインと交通に興味を持つきっかけを伺います。旺盛な好奇心と素晴らしい実行力の様子、そしてその成果をたくさんの写真と共にお届けします。
まちに関心を持つ人へのインタビュー・第4弾です。今回は交通とデザインを掛け合わせて素敵なプロダクトを作る現役美大生「にし」さんにデザインと交通に興味を持つきっかけを伺います。旺盛な好奇心と素晴らしい実行力の様子、そしてその成果をたくさんの写真と共にお届けします。
北海道・知床は「秘境」として美しい自然を楽しむことができる地域です。しかし、現在のように自然が保護されるまでには幾多もの困難・課題がありました。知床が抱えてきた困難・課題とそれらを乗り越え共生していく過程を紹介し、これからの姿を考えます。
福祉を大きなテーマとして新しい都市像を示そうとした「吉備高原都市」。大規模プロジェクトではありましたが、1990年代後半に岡山県の財政危機により計画が凍結されてしまいます。計画凍結後に残された吉備高原都市のいまを追いかけ、壮大な新都市計画を考えます。
岡山県中部の山中に突然現れるニュータウン、「吉備高原都市」。これは1970年代に福祉を重視する岡山県が打ち出した新しい都市像を示す計画でした。その全貌のうち、計画初期から前期計画終了までを追いかけます。
遠鉄が取り組む施策の細心・大胆さは交通事業だけにとどまりません。「浜松と遠鉄」特集最終回の今回は、まちなかのいたるところで行っている関連事業を通じて、遠鉄グループが「街と生きる」姿を見ていきます。
浜松駅前には大きな駅ビルと百貨店があり、バスが行きかう都市的な景観が広がります。しかし、開業当初はまちの場末、田んぼの中にある駅でした。今回は浜松駅がどのような経緯を経て今日の景観へ変貌してきたかを探ります。
まちに関心を持つ人へのインタビュー・第3弾の後半です。「エモい風景」を訪ねて歩く「アリス川」さんのまちの見方の原点や心惹かれる場所についてたっぷりとうかがってきました。アリス川さんご提供の素敵な写真も交えてのお届けです。