「市内でモノを買ってほしい」と市街地は大型店を求めたー湧水とたばこのまち・秦野:第3回
秦野市中心部は戦後、購買力が市街へ流出していました。これに対し、秦野市中心街にまちの連続性を持たせようと大型商業施設の計画が出ます。しかし、別の商業施設の進出により、ご破算になってしまいました。そこまでの経緯を紹介しつつ、あったかもしれないまちの姿を考えます。
秦野市中心部は戦後、購買力が市街へ流出していました。これに対し、秦野市中心街にまちの連続性を持たせようと大型商業施設の計画が出ます。しかし、別の商業施設の進出により、ご破算になってしまいました。そこまでの経緯を紹介しつつ、あったかもしれないまちの姿を考えます。
クルマ社会の先進地とも言われる北関東。クルマ社会と切り離せないのは何と言っても「郊外」という存在です。その「郊外」の、とりわけロードサイド...
秦野市中心部の概要を地形から、中心市街地本町の第二次世界大戦前までの変遷を歴史から追いかけます。ここでも水とタバコが大きな役割を担っていました。
神奈川県西部に位置するまち・秦野市。丹沢山系を北に、渋沢丘陵を南に配する盆地のまちです。今回は地域分けと自然をフックに大まかにつかんでいきたいと思います。
中央区第三弾。ついに過去二回まちあるきレポートで同行してもらっていた中央区民トントリ氏へのインタビューを敢行! 中央区民だから思うこと、中央区民ならではの感覚で、時々脱線しながら、様々なことを語り合いました。
知ってるようで知らない東京、中央区をめぐる第二弾! 今回は聖路加タワーから佃、月島、勝どき、豊海町、晴海とウォーターフロントの最前線へ! 見捨てられた団地、人しか渡れない橋がかかる運河、アヤシイタワーマンションなどなど、知らないまちの「おもしろい」!を住民の一人でもあるトントリ氏に教えてもらいつつのまちあるき。
中央区は銀座!晴海!築地!だけじゃない! 生粋の中央区民に教わる、ディープ・セントラルの魅力を紹介します。