人口7万人、クルマ社会のまちのロードサイドの百貨店!?-北関東不思議商業施設を追う:第1回
クルマ社会の先進地とも言われる北関東。クルマ社会と切り離せないのは何と言っても「郊外」という存在です。その「郊外」の、とりわけロードサイド...
クルマ社会の先進地とも言われる北関東。クルマ社会と切り離せないのは何と言っても「郊外」という存在です。その「郊外」の、とりわけロードサイド...
意外と知らない?つくばみらい市を掘り下げる第2弾。実際に旧伊奈町域、みらい平、旧谷和原村域を巡り、その違いや個性についてレポートしています。のどかな伊奈地域、新興住宅地が広がるみらい平、のどかな風景とロードサイド、絹の台といった90年代住宅地がミックスされた谷和原地域、地域の個性がすごいです。そして謎の庁舎間シャトル便の正体とは…?
茨城県つくばみらい市。珍地名?として知られるこの市には、誕生までに様々な合併の駆け引きがありました。守谷市、水海道市、取手市など、周辺自治体を巻き込んだその合併秘話をひもときます。
北東北では地域が主導して作られたショッピングセンターがいくつかあります。今回は岩手県の「村」につくられたショッピングセンターを取り上げ、開業までの経緯や現状を見ながら現在まで生き残っている理由について考えていきます。
運転代行利用促進のために宮城県登米市佐沼地域で行われた「運転代行プール」。画期的な取組みでしたが、思わぬ課題もあり、その後の継続的な取組みには至りませんでした。その経緯と要因から運転代行業について考えます。
最近、「地方創生」が叫ばれる中、注目されているのが徳島県神山町です。「サテライトオフィス」が10社もあり、空き家を「逆指名」で提供するというユニークな方法で人口を増やすというめざましい成果を挙げました。その神山町のまちづくりについて、地域の活動と徳島県のICT施策を絡めて紹介したいと思います。
秩父市街地のなりたちについての解説と市民に愛される商業施設、矢尾百貨店の紹介記事です。