【まちのすがた】変わった?オシャレな?コンビニ巡りのススメ!
全国に5万4千あると言われるコンビニ。その中でも一風変わった見た目のコンビニが様々なまちにあります。一体なぜ、そうしたコンビニが生まれたのでしょうか。その理由は立地環境にありました。
2018.04.30
全国に5万4千あると言われるコンビニ。その中でも一風変わった見た目のコンビニが様々なまちにあります。一体なぜ、そうしたコンビニが生まれたのでしょうか。その理由は立地環境にありました。
千葉県北東部の北総台地に点在する分譲地。これらの分譲地は無計画に作られてきました。その理由と現在地の姿を紹介しつつ、こうした分譲地が今後持つ可能性を探ります。
近年、パワースポットとして有名になった埼玉・三峯神社。実はこれまでも、この神社は民衆の信仰を集めることが何度もありました。そのルーツを探りながら、これからの三峯の「あり方」を考えます。
大都市につきものの通勤問題。しかし、京阪神圏の「通勤」は、東京圏に比べて一味違った様子です。京阪神圏ならではの「通勤」の様相をお届けしたいと思います。
この3月、京阪線の4駅で駅名が変わりました。「観光客の誘致」や「乗換利用」の促進が目的です。こうした駅名改称は、近年阪急や近鉄といった他の関西私鉄でも相次いでいます。なぜ近年、関西私鉄で駅名改称が続いているのでしょうか。その理由から、関西私鉄の「変化」を探ります。
少子高齢化で歴史の遺産とされつつある「団地」。よく「団地は粗製濫造」、「まるでウサギ小屋」と語られることがありますが、そうなってしまった背景には日本住宅公団の”理想”と高度経済成長による”現実”の齟齬がありました。今回は「団地の標本室」ともいえる高島平団地からその”理想”と”現実”を読み取っていきます。
人口減少が進む和歌山県で唯一人口増加をしている「岩出市」。このまちの姿を作ったのは町長の道路行政への信念でした。その結果できあがったまちの姿を見ながら、これからの姿を考えます。