【まちづくり】難題続きの駅建設とその街のいま-「北上尾」をめぐる謎:第2回

【まちづくり】難題続きの駅建設とその街のいま-「北上尾」をめぐる謎:第2回

財政上の課題や政治上の懸念を多く抱えつつ、ようやく開業にこぎつけた北上尾駅。そのあとも様々な課題が噴出する一方でしたが、駅のできた地域はその後少しずつ変化を遂げていくこととなります。北上尾駅の着工から開業までを取り上げ、駅開業後、地元の力で東口に建設されたショッピングモールについても最後に取り上げます。

【まちづくり】「請願駅」のはずなのに、市民が大反対!?―「北上尾」をめぐる謎:第1回

【まちづくり】「請願駅」のはずなのに、市民が大反対!?―「北上尾」をめぐる謎:第1回

埼玉県上尾市にある北上尾駅。小規模でのんびりとした雰囲気の駅では、開業を巡って上尾市や駅開設に関して携わっていた第三セクターなどに様々な疑惑が持ち上がったことや、地元の反対運動があり、当時の新聞記事を大いににぎわせた「難産」の歴史があります。今回は、北上尾駅が開業するまでの壮絶な経過を追っていくとともに、北上尾駅が開設したのち、現在の北上尾の様子を2回に分けてご紹介したいと思います。

【商業】「なにもない」を「変えた」商業施設ー「モラージュ菖蒲」

【商業】「なにもない」を「変えた」商業施設ー「モラージュ菖蒲」

埼玉県久喜市にある「モラージュ菖蒲」。周囲に鉄道駅が全くないという特異な立地ながらも、手堅い支持を得ているモールです。そんなモールのおかげもあって、「菖蒲」という地名の知名度は大きく向上するなど、意外にもその実力はなかなかのものです。モラージュ菖蒲の開業前から開業後の、様々な苦労や経緯について紹介します。

【商業】夢と現実のはざまで-浜松の百貨店「松菱」跡地の16年

【商業】夢と現実のはざまで-浜松の百貨店「松菱」跡地の16年

静岡県浜松市に存在した百貨店「松菱」。1937年の創業以来、浜松で歴史のある百貨店として長らく営業してきたお店ですが、「松菱」は2001年に自己破産して、店舗は閉鎖に。そして、浜松市街地の一等地には市民の衝撃と喪失感とともに巨大な空きビルが残されました。 今回は「松菱」跡地の利用をめぐる苦難の歴史について取り上げます。